"NAGOYA"店主鈴木さんのセンスで木目の壁に飾られた作品。会場の片隅でとても光っていました。 カラーコルトンを使った作品。パソコンの液晶部分の技術を応用したもので、熱を持たず8年くらいは持つそうです。この’去りゆく氷塊’もともすれば暗くなりがちな作品ですが、今までで一番完璧な状態に見えました。
たくさんのひまわりがバックライトできらきら光って幻想的でした。写真は印刷が命で明るめにとか、青めにとかなかなか思うとおりの印刷を得るのは難しく苦労するのですが、これだとポジフィルムで見たままの印象でお見せすることができます。 ’秋の虹’。虹の立ち上がっているところの写真は珍しいと気に入る方が多かった作品。
今回のメイン、流氷4部作です。静と動、さまざまな流氷の顔を展示しました 横長の'晴天に耕す'ベージュ、茶色、緑とトラクターがカメラマンのために線を引いてくれているようです。
常呂町名物’一本の木’ロマンチックな夕日で若い人に人気です。と思ってたのですが、わざわざ来てくださった私のボスが気に入ってました(6●才)。 ’一瞬のスポットライト’私のお気に入りで学生のころ部屋に飾っていたこともありました。幻想的なこの作品は中台氏がしたの木々を撮ろうとカメラを構えていたところ、雲のいたずらで一瞬だけ光の線ができたものです。この一枚の前後の写真を見てもこんなにも美しい線は出ておらず、まさに神秘的な作品です。


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